勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
勝山市が抱える喫緊の課題や事業推進における諸問題を解決するため、財政支援や事業採択、政策に対する提言や要望等を最重要要望書、そして重要要望書として取りまとめ、県に対して要望活動がなされるものと認識しています。 毎年7月に議会に示され、説明があったわけですが、今年度はそれがありませんでした。 なぜ、今年度には説明がなかったのかお伺いしたいと思います。
勝山市が抱える喫緊の課題や事業推進における諸問題を解決するため、財政支援や事業採択、政策に対する提言や要望等を最重要要望書、そして重要要望書として取りまとめ、県に対して要望活動がなされるものと認識しています。 毎年7月に議会に示され、説明があったわけですが、今年度はそれがありませんでした。 なぜ、今年度には説明がなかったのかお伺いしたいと思います。
次に、はたや記念館管理費ですが、この施設の管理費及び事業推進費として、あわせて3,922万、約4,000万近い税金が使用されています。 勝山市が、市民の税金を使って観光施設を維持する必要はないはずです。
次に、事業推進のための予算措置はどのような仕組みになっているのかお伺いをいたします。 ○議長(吉田啓三君) 山崎市民福祉部理事。
県の方針を受けて,本市都市計画課も事業推進に向けて動き出し,昨年11月下旬から12月にかけて議会の各会派へも大枠の説明がなされておりますが,現在までの経緯と令和4年以降の今後について,県の事業ではありますけれども,地元議員の立場であえてこの質問をさせていただきます。
職員のやる気を促されてるんだと思いますが、しかしハード事業、この建設事業においては、私は初めから予算づけをして計画的に事業推進に当たるべきだというふうに考えておりますので、申し添えておきます。
最後に、越前たけふ駅周辺のプロジェクトにつきましては、今年度からの副市長2人体制の中で、主に新幹線の開業に向けた各種施策の担任として龍田副市長を配置し、庁内の複数にわたる担当部局を統率し、渉外対応など着実な事業推進を図る組織体制を構築したところです。
また、ふるさと納税制度を活用しましたクラウドファンディングや、公共施設へのネーミングライツの導入に向けた検討を進めるなど、事業推進や施設運営資金の確保にも取り組んでまいりたいと考えております。
これに対し、委員からは、職員研修等の事業推進も重要だが、職員数確保に向けた事業の取組についても進めていただきたいとの要望がなされました。 次に、同じく総務費中、1項1目一般管理費に計上された職員研修事業について、委員からは、自己選択型職員研修奨励金が前年度予算より減額となった理由についてただされました。
今後、こんな先の話を言うても駄目ですけれども、そういった相乗りの事業推進についても十分考えていただきたいなと私は思っております。 それと、今現在ここら辺ではまだ入ってきておりませんけれども、配車アプリ、スマホでピッピと配車を、乗るときに催促するというような、若い者が都会ではよくやっておりますけれども、そういった時代に来ているのは間違いないんです。
今後も引き続き,環境部門がゼロカーボン関連事業推進の旗振り役となり,2050年のゼロカーボンシティ実現に向け取り組んでまいります。 次に,ゼロカーボンシティの観点からの新クリーンセンターのプラスの効果についてですが,現在,福井区域及び美山区域の汚れたプラスチックはあわら市笹岡の広域圏清掃センターで,また越廼区域及び清水区域の汚れたプラスチックは鯖江市の鯖江クリーンセンターで焼却しています。
◎総務部理事(竹中忍君) 関わりの件ですけれども、単に事業費で申しますと、地域自治振興計画に基づきます事業推進のために、各地区事業の実施に必要な経費の一部を自治振興会事業交付金として交付しているところでございますが、交付金のうち基礎事業費につきまして、公民館で実施する社会教育講座の経費を含んでおります。
さらに,庁内では職員研修会を開催し,組織内の共通認識を深め,事業推進の機運醸成を図るとともに,予算編成に向け,環境の視点を取り入れるよう進めています。
◆(小玉俊一君) パートナーとしての戸田建設は、越前市版スマートシティを導入するために技術基盤や事業推進をどのように展開していくのか、概要をお聞かせください。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
この提案内容はどのようなものだったのか、そして8つある審査項目に対する採点結果、また戸田建設さんの経験やノウハウがそれぞれの審査項目に対し、どのように提案され、そして評価されたのか、そして特に金曜日の砂田議員の質問の中で奥山部長が重要視されているということで、越前市版スマートシティの形成に向けた提案について、導入機能のイメージやスマートシティをつくる技術基盤、事業推進のイメージなどが具体的に示されたとお
戸田建設株式会社の提案に対する評価としましては、8項目の審査基準の中で特に配点を大きくしまして、重要視しました越前市版スマートシティの形成に向けた提案につきまして、導入機能のイメージやスマートシティをつくる技術基盤、事業推進のイメージなどが具体的に示された点や本市に事業拠点を置くといった事業実施体制、同社が手がけた同種の事業実績を生かしていくという点が評価されておりました。 以上です。
本市、越前市で働いていて周辺市町のアパートに住んでいた方が本市のほうに戻ってきて住宅を構える方が増えてるという話も聞いてますんで、県内市町でけんかするというわけじゃないんですけど、本市の移住・定住に向けての事業推進にもなりますんで、ぜひともこの事業もまた今後とも拡充していただきますように検討よろしくお願いしたいというふうに思います。 最後の質問になります。
集団免疫のためにワクチン接種事業推進も手段の一つであります。しかし、人々に対しリスクの少ないことから進めることが重要だと考えるが、市の見解と今後の対応を問います。 また、新型コロナワクチンのさまざまなデータを示した上で、接種、非接種を決断していただくことが、本来の意味での選択だと考えるが、市の見解と今後の対応を問います。
そして、この間、県において水素等を含む様々なエネルギーを活用した地域振興に取り組む嶺南Eコースト計画を策定するとともに、国にあってはカーボンニュートラル宣言やグリーンとデジタルを成長エンジンとしていくグリーン成長戦略を定めるなど、本市の事業推進においても環境が整ってきているという状況にあります。
サウンディング調査におきましては、本プロジェクトに関心のある事業者に対し、調査、検討項目を中心に意見を聴取し、事業推進に当たっての諸条件を整理することにより参画の意思を確認してまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(大久保健一君) 吉田啓三君。
土木費、日野川流域の消雪事業推進協議会の負担金の内容です。これにつきましての内容の御説明をお願いします。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 申し訳ございません。 日野川流域消雪事業推進協議会につきましては、越前市、鯖江市、福井市、南越前町、越前町の3市2町で構成する組織でございます。